【故・芦名星さんとの歓談】何がありましたか?
C355 <故・芦名星さんとの歓談>
23年6月2日談(4日公開)
巫女>何人かがこの方にアクセスしようとしていて、
ちょっと閉口気味なんですね。口を閉じたいとという感じ。
なんで好意的に絶対という感じで
お話をしてくれる状況ではないんですけれども
芦名星>私のことが聞きたければ うしろの人に聞いて聞いてください
巫女>そういう感覚でそんなにものすごく
あぁでね そうだねって言う感じじゃないですね。
真実を知りたいので本当のことを教えてください。
芦名星>あなたが見ればわかるんじゃないの?
巫女>ちょっと不機嫌そうな感じです
芦名星>そうですよ、私は自分の意思で
死んだわけじゃないんですよ。私は殺されたんですよ
私は深い闇の中に突き落とされたような感じです。
私の意思ではないです。
巫女>XXさんの息子さんとは親ししかったみたいなんです。
阿山>何か結婚するためにXXXXXさんの家に行った時に
何かを聞いちゃったとか情報があるのですが?
巫女>結婚と言う話は確かに出かかっていたみたいですね。
そしてこの方の後ろの背景っていうのが
この方って純粋な形で真っ直ぐな方で
何か世界とか地球とか日本もそうですけど
そういう闇っていうところに光を当てていきたいと言う
ボランティアとかそういった子供たちにために
広く何ができるかっていうことを考えて進めていきたいと
そういうことを思っていて言ってしまった。
そこに対してよく思わない勢力からしてみると
何なんだって言うことになってくるのと
こいつはちょっと生かしておくといろいろ
面倒なことになりそうだなぁと
何か見つけて大ぴらにするんじゃないかと言うことで
どうも息子(XXXXX)の方には
この人はやめたほうがいいんじゃないかと、
XXXXXさんは何がいけないんですかって
彼女はとてもいい人ですよと
XXXXXさんは そんなことないですよって
言ってたみたいなんだけれども
このことに対してよからぬ思いを持った幹部の人たちが
口封じと言う感じで、そうすることにより息子もろとも
何か見せしめたと言う感覚ですよね。
巫女>CIAと言うよりも私にはXX会とか
やくざ関係、芸能界の闇とか
日本の赤十字とかって言う事って
XX家なんですよね。XX家の管轄のところにある
そういった闇と言うものを暴露されたくない方々
なんですよね。そこがおそらくそう言った
あの辺の方々の背景の人たちって
皆さん結構 粛清されちゃってますけれども、
その辺のヤクザがらみの人たちと
日本のXXの公安と言う名前をもとにした
組織かなぁと思います。
芦名星>私は何かおかしいのではないかと。
例えば資金はどこ行っているのかとか
本当に我々のお金を献金した部分は
どうなっているのかということとかを言ったところ
確かな返事はなく・・・
そこら辺がまだはっきりしないんだということで
はっきりしないってどういうこと?っていうことで
正義感を持って言った
巫女>隠されたその組織の人ですよね。
そこに至るまで。ただその人もシラを切っていた。
そんなことがあるんだねみたいに
ちょっと表の肩書きはあるけども、
名目上はちゃんとした人ですよね
結局 皇室とか名目上の人ですけれども、
結局のところ全然違う組織とつながってしまっている
そういう感じなんで 公安と言えば公安。
芦名星>おかしなことをおかしいと言って何が悪いんですか?
阿山>その話を聞かして欲しいんですが?
芦名星>私は私の正義、正しいと思ったことをしただけです。
ある日 話があると言って呼び出され。
ただその時は食事と言う形で会ったんです。
そこで話をしたときにうんうんと言って話を聞いてくれていた。
おそらくその時に何らかの形で情報を取り
どこまで嗅ぎつけたかどこまで情報知ってるかって
言う事を探していて
そしてその後侵入され殺された・・・
巫女>彼女に明かしていないんですよね
明かしてないからこそ よくわからないけど、
どこまで知っているのか向こうは探って
こいつは色々と面倒な人だって言うことで
処分されちゃったみたいな感じなんですよね。
児童虐待とかその辺の話?
芦名星>はい、ありました。芸能界の闇ですよね。
それを正したいということで言ったんですけれども、
政治家の人は それは出すぎた事っていうことで、
青二才がという感覚で処分された
巫女>この人自身の中には正しい気持ちで挑んでいたけれども、
そこに通達が入り 言うなれば確認作業だけあって、
そして処理っていう感じみたいですね
阿山>あなたは何を調べていたんですか?
資金の流れが不透明があったこと。
本当に現地に届いていないから
どこへいったのかということ。
※注釈
詳細は 有料版へ
https://note.com/azankhya/n/n2702b79c1bef