坂本龍馬 230204歓談
坂本龍馬>日本を本当に良くしたいと思っていたが、
ただあんな形で騙されるとは・・・海外の勢力によって利用された。
最初武器を融通してやるとか
ロスチャイルドとか大きな権力を持ったところ
非常に大きな力を持つ財閥。
そこにまさか利用されてるとは思わなかった。
自分にはツテがあり、そのことにより勝てると思っていた。
それを融通することによって結果、日本の為になると思っていた。
間違えてはいけないが、
日本のためになると思ってやっとったちゅうことや
阿山>誰によって暗殺されましたか?
グラバーですか? 指示を出した人と暗殺した人とは違うと思うんですが?
巫女>イギリスの庇護をこの人は受けてた
それはよく思わなかった日本の勢力と
イギリスの売国奴と思われてもおかしくない
ツテを持っていたことに危険を感じた。
日本の侍、彼の動きにより
日本人が侵略されると思った
それでやられたって言う説が結構多いんですが?
巫女>命令した人と殺害した人は違う。
この人と繋がっていた人というのが
暗殺した人かもしれない。
めでたしめでたしと
つながっていたところっていうのが
日本のよろしくなかったところなんですが、
入ってきていますね。乗っ取りの勢力が
阿山>イギリスが武器を入れて
坂本さんはどこまで知っていましたか?
坂本龍馬>知らなかった
天皇のすり替えまで そこまで思っていなかった
武器を融通してもらうというところで
やけに気前よくやってくれるところがあって
そこまでの裏があるとは思わなかったが、
日本に武器を輸出したいのかと思っていた
おいおいちょっと待てと
言うところがあった
ただ気づいたときには・・・
巫女>純粋な気持ちを持ってたみたいですけどね。
騙されたという感じを持っていますね。
坂本龍馬>そこまでの事になるとは思ってなかった。
阿山>切られたのは誰?
巫女>歴史的な人と一緒みたいですね。
阿山>歴史的なことをはっきり知らないので
坂本さんの言葉でお願いします。
坂本龍馬>装ってきた 殺し屋を雇われて
殺し屋側がお金で操っていた
巫女>この人に対して殺してほしいと
思っていた人が2人ぐらいいた
巫女>なるほど 両方なのか
2つの勢力中で 結局自分がいない方が良いだろうと
思うところがあった
ツテができたことによって
阿山>ツテってなんですか?
巫女>武器とか兵器の商売
それによりパートナーシップを組めれると思っていたが、
その中に裏があり 日本を侵略する
売り渡すと言う策略があった。
<今の日本人について>
阿山>今の日本人を見てどう思われますか?
坂本龍馬>右向け右。左向け左。
誰も自分っていうものは持ってないが故に
コントロールされてしまう
敵がどこにいるかということも探ろうともしない。
もっと慎重に何かを尋ねたり、探したり、自分の目で見て
確かだと思うことをしてほしい
人が言うからとか 政府が言うからと鵜呑みになっとったらいかん
日本人の魂というのは
誰がなんと言おうと1人を貫くと言うことだ。
それがまことの魂である。
ワシはそれをやれた気はする。
正しいかどうかは
その時代の判断にはならなかったが、
人と違うことをやること その力を持ってほしい。
慎重になるというのとは矛盾するかもしれないが、
何かしら鵜呑みにせず疑ってかかれ
<日本人へメッセージ>
阿山>最後に日本人へメッセージをお願いします。
坂本龍馬>慎重に自分だけじゃなく
多くの人たちが犠牲になるかもしれないと言うこと
そしてすべての情報を鵜呑みにせずに、
疑ってかかって生きなさい。
それは裏があるかもしれないと
何かしら大きな事をしていくというのは
何かがあるかもしれないと
それ故に飛び込むことは自分は得意であったけれど
それ以上の策略がもっと背景にあるという事まで読めなかった。
それが自分の失敗だ。
海を渡っていくことや
大きな勢力を得ることよりも
己が内の中に立ち戻り
何を成し遂げたいか、その中には努力が必要
その努力を怠って やる事を避けてしまうと
足元をすくわれるので
その努力をしっかりとしていく。
そして慎重になっていくことを伝えたい。
失敗した自分にはそんなことしか言えないけれど・・・
巫女>失敗って言ってますね。
裏切られたんでしょうね
結局ね 利用されたというのが正しいのか?
坂本龍馬>その時はそうは思えなかった。
必要なものはいた 激動の幕開けにはなったが、
本当はそれをしたかったわけではない
”おいわ人のためになりたかった”
巫女>意思はあったでしょうね。
坂本龍馬>敵が大きすぎた。
※番外編
<レムリア・ルネサンスについて>
阿山>レムリアルネサンスに登場された 坂本さんは本物ですか?
坂本龍馬>あそこの団体はよくわからん
あそこの団体に関しては上層部の人達のコントロールもあった。
阿山>坂本さんのメッセージが出てますが
あれは何割ぐらい本物ですか?
坂本龍馬> 3割
阿山>輪廻転生して、今の時代に生まれていると言う話はいかがですか?
坂本龍馬>生まれていない。
巫女>分霊という言い方をするとみんな分霊だから
阿山>輪廻転生はされていない?
巫女>生まれていない。生まれたいと思っていて
自分がやってきたことがある意味
美化されているばかりで、
そうじゃない現状っていうのがある。
そのギャップの中で
自分がまだ自分を許していないように見えます。
ほんとに本体が生まれるにはもうちょっとかかると思います
ありがとうございます。