【西郷隆盛さんとの歓談】今の日本について
B153 ＜西郷隆盛さんとの歓談＞230204歓談
西郷隆盛＞ただ見とっちゃダメだと
日本を変えていくためには、
1人ずつが発言しないかん
言いたくないことを 言っていかないといけない。
誰かを守るという事はそういうことじゃ 政府の悪行とか、
いわゆるコントロールに対してもそうだ。
みんなおかしいと思ったことをおかしいと言える。
そういったことを言えるのは
今の時代はまこと言えるんじゃないか？
そんなことさえも言えない様な
”腑抜け”になってはいかん
新しい世と言うのは痛みや 何かしらの犠牲が伴う。
それを恐れていたら何も生まれん
そこを乗り越えていくのが大和魂だ。
西郷隆盛＞貫くこと、正しいと思ったことを まっすぐに調和とともに
巫女＞この人の言葉で言うならば、
自分の主、従うべき正しき人のために忠誠心を持って進むことって
言うイメージです。
今この時代に正しいかどうか？一概にそれが正しいかって言うと・・・
例えて言うならばって言う感じです
阿山＞西郷さんは誰に暗殺されましたか？
西郷隆盛＞暗殺はされとらん
巫女＞この人は本当に弾が当たってるみたいな感じです。
阿山＞その弾が当たったっていうのは 自分の部下？狙われた？
西郷隆盛＞向かっていたから、
その時に誰がどうかわからないけど銃殺された 戦いの中で
阿山＞戦いの中で戦死された？
西郷隆盛＞いろんな所に当たって
戦いを起こしたくなかったんだけど、
部下というか 教え子たちがやったから
向かっていくしかなかった
最後の死に場を作って
自分の中で彼らを守るという
意識を持って向かって行った
阿山＞明治天皇や明治政府についてどのように思われていますか？
西郷隆盛＞（徳川）慶喜さん、あれは本物だった。その後のことは知らん
やろうとしていることを、
日本人を貶めようというような内容だったんで、反対された
西郷さんを罠にハメたと聞いているんですがいかがですか？
西郷隆盛＞そこには罠にハメたと言うのには
天皇を擦り変えると言うことまでは入っていない
自分のことを気難しくって頑固で気に入らないと
思ったところあったようだけれども
例えばそれが自分の元は友人であった
大隈重信とかも仲違いした後は
あえて冷たくされてしまったがハメたと言うよりも
自分が自分の死に場所を選んでいた
巫女＞この人の中であんまり裏切られたって言う感覚は持ちたくない。
この方はいつまでも なんか必ず人を信じたいと言う気持ちがある。
はめられたとかって言うよりも、自分がどうだったっていうこと
阿山＞今の日本人についてどのように思われていますか？
西郷隆盛＞ただ黙っているだけではなく
意見があればはっきりと言う。
まっすぐ向かっていけば
いつかは必ずわかってくれる。
誠意が足りない。
やる前に諦めてしまう。
奴隷ではない。
自分の口で自分をちゃんと表現すること
そして誠の政府を作ること
血の通ったものでなければならない
自分の子供がほんとに長く
生きていくことを願うように
自分の子供だったらと言うように、
いつも自分の家族と言うものが
そこにいるかの様に語ることをしていけば
国はその延長で大きくなったものに過ぎない
みな情が足りない。誰か希薄で他人事
いつもどこかの誰かがと言う感じ
自分の親戚だったり 自分の子供だったら
どうするかと言う事を考えて欲しい。
そうであればどんな闇も克服できるし
闇など入らない。
それが入ってしまった
つまり人の心を持たない者によって
コントロールされてしまった。
それが災いが始まり
だからその禍と言うものが入ってしまった
歴史を変えられないけれども、
これから追い出していく。
それが日本が日本人の魂を取り戻していければ
真の日本を自立できる。
取り戻す、それこそが大和魂であるし
それこそが、日本人の節目、誇りであろう。
自分を取り戻し 主権を取り戻し
発言をして表現していくこと
おかしいと思ったら、黙ってなく
おかしいっと言うこと。
阿山＞西郷さんが今生きてたら何をされますか？
法でダメになってしまうことがあるから、
ちゃんと自分たちの変えられてしまった憲法とかを変える
西郷隆盛＞すべてではないが、
諸外国に都合の良い形に書き換えられたものや
コントロールしやすいようにされているもの
１つずつを主権をちゃんと主張できるようなものに変える。
そして天皇及び政治家たちを自分で選べるようにしていく
選挙権を大統領を自分で選べるようにしていく 外国の様に
西郷隆盛＞そう、政治家を1人ずつ国民で選べる様にしていく。
政治家たちもそれにより肝が据わるし、
そしておかしなことやってられないと
言う気がするだろう。不正など言語道断。
阿山＞今私が聞いてる情報では
国会議員の半分以上は在日朝鮮人
と言う事なんですけど、
西郷さんならどうしますか？
在日朝鮮人を追い出しますか？
西郷隆盛＞もっともだ
阿山＞おや、やはりですか
西郷隆盛＞日本人の政治を取り戻すためには
日本は日本で 彼らは彼らの役割が終わったとして
帰ってくれと全て一旦返す。
それでも役割があるものは
日本に戻ってくるかもしれないから
一旦全部返す。
そして自分達の中で 本当に日本のことだけを思える人達だけが
入国できるようにしていく
話せばわかる でないと他人事の話でしかならない。
他人の家の土俵に入って、
相撲取るような事はさせん！
ありがとうございます
