B305 <伊藤博文、初代日本首相> 2023年3月12日
伊藤博文・初代首相>なんじゃ
伊藤博文>お前に何を答えると言うんだ!(怒)
関係ないことじゃ!
阿山>重要なことですよ。
伊藤博文>ここは軍事裁判じゃないだろう!(怒)
巫女>怒っているということはそう言う事ですよ
阿山>そうですね。では忍者でしたか?
伊藤博文>私は外交していたんだ。そして確かにそう言う修行があるとは
聞いていたが 忍者というお面をかぶった事は無い。
阿山>暗殺部隊だったんですよね?
伊藤博文>かつての昔そういうこともあったな・・・
巫女>この人自身にはかせようと言ってもあまり・・・
巫女>(本人が答えないので)血は入っているでしょうね。日本という誇りを持っているから 初代総理大臣でしたし 日本人だと言っています。
阿山>ちょっと混じっている感じですか?
巫女>やっている事をみると
阿山>今どちらの世界にいらっしゃるんですか?
巫女>日本を見守ると言う意味合いで いろんな意味で罪を滅ぼしをしなければいけないと言うことで 天国では無いんですよ。なんですけど罪滅ぼしで 日本を見守る側にいて よく指導しなさいって言う世界です
阿山>一応、初代首相ですからね
巫女>人は伊藤博文って言えばみんな偉人と思いますから
実はところがどっこいって言う話ですが 闇を持ってこそ政治家だって言う感覚だから、この人の中では誉もある 日本って言う国の中での偉人という
阿山>イギリスと契約をして日本を支配したということですか?
巫女>この方、逆ギレしてるんですよ。
伊藤博文>貴様に何がわかる!(怒)
阿山>そんな、理性的に話して下さい イギリスと契約、組んでいましたか?
伊藤博文>そうだ。艦隊や武器やいろんなものを調達して、ヨーロッパを率いる国だと言う この日本の未来にとっても良いだろうと思った
巫女>売国奴っていう感じではない
阿山>当時はね わからないでしょうね。今の日本を見てどう思われますか?
伊藤博文>
歴史が繰り返されている 正しいものが悪となり、悪が正しいとなっている。
最もじゃ それが本当ならば、日本人の怒りも正当であろう
我々がある意味 明治政府を作るということ自体が”ざれごと” であったからのう
よくぞそこまで保ったものだぞ 本当の誠の日本人ならば
そのようなせぬと言うのにこのザマだ。
本当の日本を知ったならば、彼らは怒ってのたうち回るであろう
あぁそうなればいい もう全て明かしてしまえばいい そんな時になっている。
我々は生涯、罪人である 縛られている そういう場所でもある
巫女>1人の人が怒ったならば 縄が彼等の首に入るみたい、
ぎゅっと引っ張られていく 捕まったって言うことみたいな
念が1個くるたびに 首が締まるみたい あぁそれでいいって言ってるから
自業自得で自罰的っていう感じですよね。
阿山>今どんな世界にいらっしゃるんですか?
巫女>高くないですよ。結局みんな分かちゃった 歴史がひっくり返って
一部の人ですが それでその念で首が引っ張られて
真実が隠し切れないって言う事で 元々の世界中でも高いかと思いきやそうでもない。他の人たちが伊藤博文さんのお札を有り難がったから
彼自身も良い功績もあっただろう 光の方へちょっと上がってきていたのに
みんなが真実を知ったから(その念で)ドンドン彼を引っ張って
彼を下げていく いい功績もあったっていうことで、正しい世界って言うよりも
まぶしいって言うよりも 闇と言えば闇。
この人自身の実力はあるので、これを使って日本と言う国を改新させて
日本の国のために働きなさいって言われるところにいるみたいです。
天使たちから見れば罪滅ぼしをしろと言うような場所
伊藤博文>彼は幕末の志士ではないが、我々の策に対して反対した事もあった
ただ全てを知ってはいないがのう 日本を守ると言うことに対しては
本当の男であった
阿山>吉田先生の教えのどういうところが良かったですか?
伊藤博文>正しき事を貫くこと 甘えや誘惑に負けないという事、
その姿勢は後世に残ると言う事、日本を守ると言う事は自分の家族を守るのと
同じことだと それを貫いた いろんな苦境の中でも屈しなかった
彼は立派だった
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