ノストラダムスの予言について 2020年歓談
巫女>ノストラダムス自体が
世界情勢を見ている。
アメリカとか関わってくる
予言に対しての事よりも
今の現在の現実の動きに対しては、
かなり注目している人という感じです。
経済とか人間の方向性を
定めるために有名な人だから
彼もまたその世界の中で
とどまって呼ばれたら
行くという感じ、この人は医者っぽい。
阿山>たぶん医者だったと思います
巫女>博学なエネルギーと
理知的なものを感じます
理性的というか賢さ
分析ができる人
なぜ予言のような
真逆のことをやられたのかなあと?
ノストラダムス>バランスだよ。
いろいろ細かく計算したり
するんだけどもいわゆる
神の啓示のような、
突然降りてくるようなものに
逆らえなかった。
努力して勉強したものよりも、
そのように突然湧いてくる
ひらめきの方が
実はその精度が高いと
いうことに気づいたとき、
委ねる術しかないということに
気づきそれから言葉に従い
自分自身を高めていくことにした。
私が予言したものは
何も悲観的なものでは無い。
人類に希望を伝えたかった。
ただやはり利用もされ、
いわゆる風刺という形で
しか扱われなかったことに
関しては遺憾な気持ちはあるが、
人類はこれからますます
発展しなければいけない。
今も過渡期である。
新しい技術や新しいエネルギー、
新しい異星人達が
沢山きてこの星に対して
注目をしている。
変わろうとする
今だからこそ沢山の意識も
降りてこようとしている。
その担い手として自分も
活動しているつもりである。
私の基本は行動すること
阿山>予言するときに水を使ってたみたいなんですが?
ノストラダムス>何もない時は
自然に触れるとか、
水もそうですが心臓もそう
広いフラットなところを見たり
投げ出すというか
何もないということにする。
明け方の空を見てみたりとか
瞑想で高まったときに
フワッと入ってくる
巫女>この方の中にあるのは
理性を超えた予言ではなく
行動だと言っているという事は
大切なのは その後、
実行とか行動であると
行動をしていく人だったと思います
阿山>今のコロナウィルスに関しては予言されてましたか?
ノストラダムス>ペストとかは
予言はしたが、
このコロナに関しては捏造。
イルミナティとかそういった
秘密結社の人達が
何かタイムラインで時刻表の様に
作っていたもの中に
組み込まれてしまった。
それによって
人類を削減していく計画
があり、それの中で
それを踏んでいけば結果的には
人類自身が滅亡していくであろう
というふうにそこに書いた。
まるで恐怖を煽るような
形にされた事はある。
それは誠に遺憾な気持ち
心外です。
阿山>本物の書物は直系の方しか
持ってませんよね?
偽物が出回ってますよね?
ノストラダムス>そうです。
阿山>その本物の中の
予言書はほぼ当たってる感じでしょうか?
ノストラダムス>そうです。
ただ大切な事は
あなた方に恐怖を
植えつけるつもりではない。
それ故に最後まで書かなかったことがある。
どのように解釈するかにより、
その行動により指針として残した。
阿山>本物の情報はどこかに
出回ってないんですか?
巫女>本物の情報は埋めた様ですね。
木の下とか朽ちていますね
阿山>知人が直系の方の家に
行って写真を撮ったみたいなんですけど・・
巫女>本物があったけども
複写もあったかな?
情報を1つだけっていうのは
危ないので分散したものが出ていて
本当に大切なものは
自分の内側に秘めたという感じ
捜索(当時の秘密結社)
が来た時やっぱり安全な所っていうと
人の手元と原本みたいなものは
地下に埋めたとようなイメージがある。
阿山>今はもう残っていない?
心の中に残ってればそれでいい。
別の人のところにはレプリカ
(複写)したものを持っていったかもしれない
巫女>1冊じゃない気がする。
書いたものが取られるとか
何かそんなことに対して
この人は残しておかなければ
ならないと思った時に
人に託したっていうのも
あるみたい。
その託した方が・・・
どうしても出回りますよね
阿山>今後の予言で注意したものがあれば?
ノストラダムス> だます、
騙される世界でなく、
真実の目で
自分の真理を勝ち
取っていくこと
新しい世の中には必ず
人や真理を見る目が
つきものになる
それを果たしていくことで
霊道が開かれるであろう
ノストラダムスが生まれた街