阿山真三(高次元 時空間通信社)

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【お釈迦様との歓談①】仏教って何ですか?

A001【お釈迦様との歓談①】仏教って何ですか? 2

021年公開 24年3月29日追加更新

上記写真は大英博物館の秘蔵

お釈迦さまが41歳の時、祖国へ戻られた時

父である王様が絵師に炭で描かせた絵。

釈迦族滅亡前に洞窟に隠された。

近代になりイギリスがインド占領時に発掘

持ち帰ったもの 現在は非公開。

 

 

 

 

【お釈迦様との歓談①】仏教って何ですか?

2021年公開 24年3月29日追加更新

 

 

 

阿山>仏教って何ですか?

 

 

お釈迦様>世の道。

世の中の道を示すもの

それはしいては

 内なる仏、神と一体化する道 

でもあるし

大いなる創造(神)に対して

帰還していく道

 

その道を学んでいくことである

道を示すもの

それが仏教だ

多様化、多言語化

徐々に解釈も変わってきている

 

厳しき修行の中で得たもの

それを許したときの方が悟り

全てを許されている存在として

認めることができた

 

道というものはいくつもあり

先ほどの例えの中にある様に

船に乗って行くこともあれば

自ら泳ぎきりたいと思う者がいる

 

 

 

 

 

すべての道が、天に通じる 

早い遅いはどうであれ

正しき道につながっていくのが

一番良かろうということで

降ろしたものである

 

真理の道といえば

そうなのであるが

他者を許し自己を許し、

自己に寛容になり

他者に寛容になる事

それこそが仏の心なのである

 

一体化したいのであれば

常に願い

己を許し、他者を愛し

許すことである

 

他者を責めている心や

裁く心があるのであれば

まだ修行が足りぬと思えば良い

 

それこそ真の修行だと感じている

心のあり方そのものである 

 

 

 

 

 

滝に打たれることとか

何かしらの断食をする 

確かにそれは効果はあるが 

真の悟りに至るまで程遠い

 

自らの体を痛めつけるばかりでなく

できないもの対する揶揄(中傷)

様々な弊害をもたらす

 

そうでなくして

どの道をたどっていこうが一体となるが

その者を暖かく見ていく目は

前生からくる様々な夢が超えて

今この瞬間を生きていくことこそが

真の輝しく生きることになる

 

その因縁因果さえも

見ていくことが

できるのであれば

己がどのように進んでいくか

理解できよう

それこそが仏の道とつながるだろう

 

たとえどの道を行こうが仏とはつながっている

そうありたいと願う その体験を許すこと

それも大いなる許し

 

 

 

 

 

 

 

オアフ島 ウルポヘイアウ

 

 

 

 

 

 

阿山大川隆法さんについてどう思われますか?

彼はお釈迦さまの生まれ変わりだと言ってますが?

 

 

 

お釈迦様>ある一部では

そうかもしれないが 

私が伝えようとしていたことを

伝えようとしてはいるのではあるが

 

彼もまた別のルートを作り

伝えられていると思う 

そして私は彼に時折

伝えているのである 

 

人を責め

そして支配という形の中に

入ってしまう傾向が強くなる  

 

 

彼はそれを意図していなくとも 

その様な形のピラミッド形式のものが

できているのではないか?

 

 

ただしピラミッドではない時もある 

力や金という形の中で

運営されねばならない 

大きなものが確かに世界を変えていく為には

必要かもしれないが 

それの中でまだ教育が足りない 

多くの末端の人たちがその中で攻める 

 

 

これをしてはいけない

あれをしてはいけない 

これをせねばならない 

これだけしないと

上に上がれないなど 

 

私はそんな事を説いた覚えは無い 

それは組織である ビジネスである 

 

その様な形が宗教と言う形の

名目をとってはならない 

 

 

本来ならもっと自由であり

喜び溢れるものであるはずであるが、

何かのネットワークビジネスの様にさえも感じる

 

それは彼が望んだ会社

であるのであれば別なのだが

私の教えということにおいては

いささか不満である

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

       東大寺 大仏 

 

 

 

※余談

 

この歓談から早くも5年が経過しました。

当時はまだまだ駆け出しで

何もかもが初めて 

この世界とあの世の世界について

色々な究明をしていました。

 

当時はまだ生存されていた大川隆法氏が

自分は釈迦の生まれ変わりだと言われていて

大胆な発言を書籍にして展開されていました。

 

お釈迦様はそれは違うとはっきりとは言わず

遠回しに緩やかに回答されていますね。

 

その後の調査で大川隆法氏は

お釈迦様の生まれ変わり

ではない事などが判明しています。

前世はなんとモンゴル帝国

フビライだったそうです。

前世、日本を侵略できなかったので

支配の為に生まれてきた。

 

もう少し言うとレプだそうです。

レプはサイキック能力が高いです。

そして、彼らの望みは人類を支配する事

 

なぜこんな話をするのか?

宗教の時代がそろそろ終わりが見えてきたからです。

人類がようやく成長し

人類を支配する道具であった宗教を

人類が見破り、離れる時代が近づいてきたのです。

 

6年前、ガブリエル天使が

呼んでもいないのに・・・

いきなり巫女さんを通して

私にメッセージを送ってきました。

 

”地球は30万年前から

異星人の侵略を受け支配されてきた”

 

当時な何のことだかさっぱり不明でしたが

調査をコツコツを積み重ねてきて

色々な事が判明しました。

それをこのブログで公開しています。

 

受け入れらない方は多いと思います。

しかし、もう流れが出てきています

ので時間の問題です。

あとレプ達の最後のあがきが

どの程度あるのか?です。